Re:●ウィアードエイジ作成ガイド『世界中を舞台に』
2011/09/26/21:55:36
No.217
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徹人
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通常ステージではPCの大多数が所属するのはUGN日本支部。 勿論海外を舞台にすることもできますが、そこを舞台にするための理由を作る必要があります。 ウィアードエイジでは「ナチスがそこで活動している」か「そこに秘宝が眠っている」のどちらかを理由にすれば大抵のキャラに登場できる理由をつけられます。 それ以外にもキャラクター個人個人で「逃亡先として潜伏」(超人兵士、ダークワンワークスなど) 「(上からの命令、個人的な興味などで)情報を収集するため」(スパイ、犯罪王、冒険家、マスコミ関係者、ダークワン、魔術師ワークスなど) 「旅の途中に立ち寄った」(大陸浪人、冒険家、ダークワンワークスなど) などが考えられます。 ピラミッドやアンコールワット、タージマハールや楼蘭、マチュピチュなどの遺跡を舞台にインディ・ジョーンズ風の大冒険をしたり パリやロンドン、ニューヨーク、上海、バクダッドなどを舞台に犯罪組織や怪物と戦ってもよし 南極やサハラ砂漠、東南アジアの密林などを舞台にナチスや日本軍と戦争をしてもよし |
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