21:15 (_03_Riza) ”最上辰巳”リザドンマスク。コードネームと本名が逆に見えるかもしれないが、 21:15 (_03_Riza) これは自動車免許等の役所に出す書類以外では、公的・私的にもマスクを取らずに 21:15 (_03_Riza) リザドンマスクとして名乗っていることが多いため。 21:15 (_03_Riza) 南海の龍人島で、殺し合いと生まれ変わりを繰り返しつつ、いつかは本物の龍に 21:15 (_03_Riza) なることを夢見ている一族の出。だが、そこにふらりと現れた人間のオーヴァードと 21:15 (_03_Riza) 勝負をし、負けたにも関係なく殺されず、むしろ周囲のものと一体感を得るような 21:15 (_03_Riza) 魅せる勝負に心を奪われる。もっと知りたい、その「プロレス」を…! 21:15 (_03_Riza) と言うわけで日本にやってきた。 21:16 (_03_Riza) なお、上記の来歴は全てマスコミに向けて公表しているが、プロレスのネタとおもわれている為、誰も信じていない 21:16 (_03_Riza) ワークス/カヴァーは レネビA/プロレスラー。身長200cm体重120kg 男性。 21:17 (_03_Riza) 外見年齢は30前後。公表年齢非公開。戦い方は単体白兵。ほぼ毎回フルパワーアタックするので実質行動力0. 21:18 (_03_Riza) プレイヤーはあれくすです。リザドンなので馬鹿RPし過ぎないように気をつけます。よろしくお願いします。 21:18 (_03_Riza)   21:18 (_03_Riza)   21:20 (_03_Riza) http://sororatelier.sakura.ne.jp/dual-cross/pc_list1/list.cgi?id=270&mode=show 21:20 (_03_Riza)    21:20 (_07_Yukar)   21:21 (_07_Yukar) ”知られざる双刀”紅坂 紫。3年前に殺された姉の仇を探している女子大生 21:22 (_07_Yukar) 元々は姉の開いていた道場に住んでいましたが、今はその道場も畳んで普通の暮らしを 21:23 (_07_Yukar) 仇を探すと同時に、いつかは姉に追いつこうと研磨する日々 21:23 (_07_Yukar) そう遺品の刀に誓いつつ、今日も日々をすごす 21:24 (_07_Yukar) ワークス/カヴァーは格闘家/大学生 身長167cm 体重52kg スリーサーズは秘密☆ 21:25 (_07_Yukar) 年齢はちょうど20で、戦い方は刀を使った単体白兵。迎撃の方が得意かも 21:25 (_07_Yukar) プレイヤーは紫乃宮夜羽です。初めてなので色々不備はあると思いますがよろしくお願いします 21:26 (_07_Yukar)   21:26 (_07_Yukar)   21:26 (_10_Shin) 死を呼ぶ嵐(モータルストーム) 功刀 真吾 21:26 (_10_Shin) ノイマン/ウロボロス 白兵型 21:26 (_10_Shin) 黒目黒髪の中肉中背の少年。年齢は16歳程度。 21:26 (_10_Shin) 元FHチルドレンであり、かつて行われた実験の数少ない生き残り。 21:26 (_10_Shin) FHチルドレンとしてUGNと戦い、敗北後に更正プログラムを受けた過去があり、UGN内にも友人は少ない。 21:26 (_10_Shin) 自分の存在意義を見失い、UGNの指令をこなすことで欠けたものを埋めようともがいている。 21:26 (_10_Shin) 言動は物静かで常に他人と距離を置こうとしているところも。 21:26 (_10_Shin) UGNに秘蔵されていた12本のゾディアックウェポンの一つ“ストーム”を扱うためだけに全てを費やしてきた。 21:27 (_10_Shin) http://sororatelier.sakura.ne.jp/dual-cross/pc_list1/list.cgi?id=405&mode=show 21:27 (_10_Shin) PLは政重です。どうぞ宜しくお願いします 21:27 (_10_Shin)   21:27 (_10_Shin)   21:27 (_05_Koji) “死神(タナトス)” 躑躅野晃爾(つつじの こうじ) 21:27 (_05_Koji) 男性 42歳 UGN支部長/殺し屋 短いオールバックにダークグレーの虹彩 21:27 (_05_Koji)   21:27 (_05_Koji) かつて恐るべき精度で人間離れした超長距離射撃を幾度も成功させてきた殺し屋。 21:27 (_05_Koji) しかし、人差し指を失ったことで狙撃手生命を断たれている。 21:27 (_05_Koji) 代わりに、異形化した人差し指で敵を切り刻むことができる。 21:27 (_05_Koji) 殺すこと、守ること、命のやり取りのプロフェッショナルで、自らにも部下にも妥協を許さない。 21:27 (_05_Koji) 教練を担当することもあれば、現場の指揮を執ることもあり、 21:27 (_05_Koji) また、自ら率先して戦うこともできるオールラウンダー。 21:27 (_05_Koji) 「死にたければ俺が殺してやる。死にたくなければ死ぬ気で全力を出せ。血路は常にその向こう側にある」 21:27 (_05_Koji) http://sororatelier.sakura.ne.jp/dual-cross/pc_list1/list.cgi?id=335&mode=show 21:27 (_05_Koji) PLはkazuya よろしくお願いします 21:27 (_05_Koji)   21:27 (_05_Koji)   21:27 (_03_Shao) 海底拳帝 シャオ=オルカ ピュアキュマイラ レネゲイドビーイングA/ゼノスメンバー 21:27 (_03_Shao) 身長:142cm(166cm) 年齢:不詳(外見年齢:10程度) 性別:女 21:27 (_03_Shao) 普段は黒い長髪に、両米神の上からひと房ずつ白い髪が伸びている少女。 21:27 (_03_Shao) 白と黒を合わせた服を来ており、普段着はゴスロリ、海辺だと競泳水着の姿になっている。 21:27 (_03_Shao) また大人の姿に変わることもでき、その時は白と黒の体にフィットしたドレスを身に纏う。 21:27 (_03_Shao) 獣化した場合は、皮膚が黒いシャチのそれに変わっていき、両肘からヒレ、背中から背びれが生える。 21:28 (_03_Shao) 破壊の爪使用時も爪が生えるわけではなく単純に腕力が増大し、徒手空拳で戦う。 21:28 (_03_Shao) 元々はトランジエントという群れを成さない種だが、実はけっこう寂しがり屋だったりする。 21:28 (_03_Shao) 所属は一応ゼノスだけれど、UGN支部に普通に出入りしたり、FHに友人いたりと超フリーダム。 21:28 (_03_Shao) レネビらしく好奇心が旺盛、けどどこか思考がぶっ飛んでる気がしなくもない。 21:28 (_03_Shao) やることは至極単純。【野獣本能】で攻撃力上げて敵を殴って殴り返すだけのだー。なのだー。のだー。だー。(エコー 21:28 (_03_Shao) http://sororatelier.sakura.ne.jp/dual-cross/pc_list1/list.cgi?id=290&mode=show 21:28 (_03_Shao) PLは、最近この子のカヴァーを『フリーダム少女』とかに変えた方がいいんじゃないかとちょっと思ってる時雨です、皆さんよろしくお願いします〜。 21:28 (_03_Shao)   21:28 (_03_Shao)   21:30 (_GM_tetto) では始めましょう GMは徹人です。 よろしくお願いしますー 21:30 (_GM_tetto)   21:30 (_GM_tetto)   21:31 (_GM_tetto) OP1 シーンプレイヤー:リザドン 登場不可 21:31 (_GM_tetto) いかん、寝坊してしまった。試合開始まであと20分。このままいけばギリギリ着くか着かないかといったところか。 21:31 (_GM_tetto) こうなれば仕方がない。会場までの近道を使おうと君は裏路地を走り抜ける。 21:31 (_GM_tetto) そこに  21:31 (_GM_tetto) 不良「 お? 何だいいもん持ってるじゃん。 」取り上げ 21:31 (_GM_tetto) 少年「 か、返してっ それは楽しみにしてた試合のチケットなんだっ・・・ 」 21:31 (_GM_tetto) 見ての通りのカツアゲである。だが、今の自分に構っている時間は・・・ 21:31 (_GM_tetto) おや、よく見ればそのチケットは今日の自分の試合のチケットではないか。 21:31 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 21:32 (_03_Riza) 1d10 21:32 (zakibotDX) _03_Riza -> 1D10 = [1] = 1 21:34 (_03_Riza) 「 いかん、このままでは遅刻する。こうなれば奥の手だ 」と、セントールの足とハンティングスタイルを併用してぴょんぴょんと壁を飛び越えながら近道してますね 21:34 (_03_Riza) 「 …なんだ、お前ら。邪魔だからどかないと踏み潰すぞ 」(兵を一つ飛び越えて、ひたすらまっすぐに進んでる途中) 21:34 (_GM_tetto) 不良「 ふーん、 」奪ったチケットを嘗めるように見て 「返してほしそうだな。 」かか 21:34 (_GM_tetto) 少年「 返してー(泣)」 21:35 (_GM_tetto) 不良「あん? なんだてめぇは。 だっせーマスク被ってたらもてるとでも思ってんのか? 」ガンをつける 21:35 (_GM_tetto) 少年「 !! リザドンマスクっ! 」 21:36 (_03_Riza) 「 これは素顔だ 」 不良の仲のリーダーっぽいのを片手で問答無用で持ち上げると、ゴミ捨て場にたまったゴミ袋に向けて数mほど放り投げよう 21:36 (_GM_tetto) 不良「 な、なんだ この馬鹿力、、、 ぎゃわーーー!?!? 」 21:37 (_GM_tetto) 少年「 ありがとうリザドンマスクー! やっぱり、ヒールだけどいい人だ! 憧れちゃうなぁw 」 21:37 (_03_Riza) 「 まだやるか? 次は壁やガードレールに向けて投げても良いんだぞ?」 >不良の残り組み 21:37 (_GM_tetto) 不良「 ひいいい・・・ 」 投げ捨てられた奴ひきずって退場していく 21:38 (_GM_tetto) 少年「 あ、あのっ・・・ 」 21:38 (_03_Riza) 「他の連中はともかく、俺は試合会場以外で、いや、場外乱闘も含めて、卑怯なまねはしない(きりっ」 21:38 (_03_Riza) 「 どうした? 」 21:39 (_GM_tetto) 少年「僕、熊谷龍之介っていいます。 いつも試合見ています!」 色紙を両手で丁寧に渡して 照れ隠しに顔を下げ 21:40 (_03_Riza) 「 おう、少年よ。名前を覚えておく 」闘魂! リザドンマスクとサインしてから懐に手を突っ込み。 21:40 (_03_Riza) 「これを持っておけ。ファンへのプレゼントだ」 21:40 (_03_Riza) 1月後の「自分が出ない」チャンピオン選手権の試合のあるチケットと、スペアのリザドンマスクを渡して 21:40 (_GM_tetto) 龍之介「 こんなにまでしただいて!(感激)」 「それから、いつもいつも薬、ありがとうございます。なんか感謝してもしたりないなぁ 」 21:41 (_03_Riza) 「少年、いや、龍之介よ。 お前も本当の龍だ!」 21:41 (_GM_tetto) 龍之介「あ、そうだ これから試合なんだったっ 頑張って 僕席で応援してますからっ 」「 え・・? 」>本当の竜  21:41 (_GM_tetto) 龍之介「 でも、僕じゃあ・・・ 」 21:41 (_GM_tetto) もじ 21:42 (_03_Riza) 「恐れるな。力があるから強いのではない。勇気と戦う心があるから強いんだ。そのマスクを見ればわかる(きりっ)」 21:42 (_GM_tetto) 龍之介「 そ、そうなんだ・・・ちょっと ボクにはまだよくわからないけど うん その言葉しっかりと覚えておくよ 」 21:43 (_03_Riza) 「 ああ、1月後の興業も暇があったら見に来てくれ。俺は出ない予定だが 」 21:44 (_GM_tetto) 龍之介「 ううん。残念ー。 」(ぼそ)>出ない予定 21:44 (_GM_tetto) さて、時間は刻々と迫っているぞ!  21:44 (_03_Riza) 「ああ、見に来てくれれば良いことがある。では、さらばっ!」 21:44 (_GM_tetto) 龍之介「 また後で試合でねー 」ノ 21:44 (_GM_tetto)   21:44 (_GM_tetto)   21:45 (_GM_tetto) OP2 シーンプレイヤー:紫 登場不可 21:45 (_GM_tetto) ???「 よい刀を持っているな。若いがさぞかし腕のよいことであろう 」 21:45 (_GM_tetto) それは帰宅の途中であった。 21:45 (_GM_tetto) 人気のないシャッター通りで男が絡んできた。ナンパという雰囲気ではない。 21:45 (_GM_tetto) 月光を背に受けたその男の顔は逆光でよく見えなかったが、背は自分より低めのようだ。しかし危険な気配をひしひしと感じてくる。 21:45 (_GM_tetto) ???「 本当によい刀だ。 ・・・それはさぞかし勝利をもたらしてくれるだろう 」 21:45 (_GM_tetto) 相手にしないようにすると、いきなりそいつは鋭い速さで殴りかかってくる。 21:45 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 21:45 (_07_Yukar) 1d10 21:45 (zakibotDX) _07_Yukar -> 1D10 = [2] = 2 21:45 (_07_Yukar) では、私は大学の講義が終わり家に帰るところで 21:46 (_GM_tetto) 了解 21:46 (_07_Yukar) 「ナンパ……という割には物騒だな」 21:47 (_07_Yukar) かろうじてその拳を避けて、リボンを刀に変化させましょう 21:47 (_07_Yukar) 「何が目的だ」 21:47 (_GM_tetto) ???「 ほう、侮れんな・・・ 」 相手の武器を見て その間合いに合わせて距離を取りつつ 21:48 (_GM_tetto) ???「 それがいる。とだけ言っておこうか。 」 21:48 (_07_Yukar) 「……断る、と言ったら?」 21:48 (_GM_tetto) 酔ったような言動だが、その俊敏で隙のない動きは決して手を抜ける相手ではないことを物語っている。 そして続けざまに拳の連撃を叩き込んでくる 「 こうするまでだ。 」 21:49 (_07_Yukar) 「なっ……!?」 ある程度は避けるものの、追いつかずに数発食らってよろけてしまう 21:50 (_GM_tetto) 「 どうした? この程度ではないだろう。 」 21:50 (_GM_tetto) 挑発するように 21:50 (_07_Yukar) 「……ここまでの腕とは、な」 刀を構え直し 「だが、そう簡単に負けるわけには!」 必殺の突きを繰り出し 21:51 (_GM_tetto) ???「 ほお 」 突如の反撃にかわし切れず 「 だが、まだまだだ。 」 21:51 (_GM_tetto) ようやく男の手首に傷をつける。血が路上に飛び散る。だが思った以上に浅い。 21:51 (_07_Yukar) 「なんだ……と?」 21:51 (_GM_tetto) ???「 とはいえ、粗削りだが面白い太刀筋だ。 」にやり 21:51 (_GM_tetto) 男は不測の負傷に対して竦むばかりかむしろ目を爛々と輝かせている。 21:52 (_GM_tetto) 無手にもかかわらずそいつはインフィニティウェポンを用いたこちらの間合いに躊躇いもせず入ってくる。だが致命傷をつけることはできない。 21:52 (_GM_tetto) 強い。 はっ、しまった・・・ 21:52 (_07_Yukar) 「!?」 21:52 (_GM_tetto) 振り下ろされる狂気の刃 急所を深く抉られ、痛みと出血で意識が掠れていく。 21:52 (_GM_tetto) 昏倒。 21:52 (_GM_tetto) ???「 この刀は借りていくぞ。 ・・・これで更に我は強くなる。 あやつに借りを返せる。 」 21:52 (_GM_tetto) 最後に聞いたのは無慈悲な勝利宣言。 21:52 (_07_Yukar) 「く……っ」 21:53 (_07_Yukar) 刀を奪われた無念を抱えつつ意識を失って……というところで 21:53 (_GM_tetto) 待て・・・やめろ・・・ 言いたいところはいくらでもあったがその言葉は音にならなかった。体も動かない。気づけば姉の大切な形見は奪われてしまった。 21:53 (_GM_tetto) この男、絶対に見つけてやる 名のりはしなかったが顔は見た・・・その顔は「トカゲのプロレス風マスクをかぶって顔を隠していた」。 21:53 (_GM_tetto)   21:53 (_GM_tetto)   21:54 (_GM_tetto) OP3 シーンプレイヤー:真吾 登場不可 21:54 (_GM_tetto) 今回UGNの訓練施設でゾディアックウェポン使用者の選定試験が行われる。 21:54 (_GM_tetto) その内容は候補者に【天蠍】のゾディアックウェポンを持たせ、【牡牛】の使用者である君と戦ってその結果を観察するというものだ。 21:54 (_GM_tetto) そして君は訓練施設で試験の開始を待っていたのだが、予定時間である7時になっても誰一人として候補者が来ない。【天蠍】も運ばれてこない。 21:54 (_GM_tetto) 人払いがされたただっぴろい施設内にいるのは君と試験官のみ。 21:54 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 21:54 (_10_Shin) 1d10 21:54 (zakibotDX) _10_Shin -> 1D10 = [1] = 1 21:54 (_GM_tetto) 試験官「 遅い・・・ 時間厳守は徹底させていたはずなのに今回に限って誰もかれもが来ないとは。 」「スケジュール管理にミスか、あるいは・・・不慮の事態、か 」 21:54 (_GM_tetto) 試験官「 死を呼ぶ嵐(モータルストーム) 手間をかけさせるが、B棟に行って様子を見て来てくれ 」 21:54 (_10_Shin) 「は、了解しました」 21:55 (_GM_tetto) 君はしょうがなく待機中のチルドレンや保管中のゾディアックウェポンがあるB棟へ向かった。 21:56 (_10_Shin) 「俺は試験官じゃないけど・・・」遅刻した候補者に不満を感じつつ急ぎます 21:56 (_GM_tetto) B棟に近づくなり何か妙な気配がする。 ・・・これは 戦闘中? 21:56 (_GM_tetto) 辿りつくなり、そこは地獄絵図さながらの有様であった。 21:56 (_GM_tetto) 目につくのはその場に血を流しながら倒れていたり重力を乱されて体を硬直させているチルドレンたちであった。 21:56 (_GM_tetto) そして 21:57 (_GM_tetto) 試験官「 かは、、、っっ 」 21:57 (_10_Shin) 「っ・・・!施設内で戦闘だと?ここはUGNの支部だぞ!?」 21:57 (_GM_tetto) トカゲマスクの男「 ・・・取るに足らん、な。 名剣を使わせるには勿体ない連中ばかりだ。 」 21:57 (_GM_tetto) トカゲのマスクを被った男が、手にした日本刀で試験官――彼は物資の管理担当だったはず――の腹部を刺し貫いていた。 21:58 (_GM_tetto) トカゲマスクの男は、試験官の持つ剣を奪うと 今入ってきたばかりの君の姿を一瞥する。 21:58 (_GM_tetto) トカゲマスクの男「 おっと、新手か。 貴様もなかなかの剣を使うようだが、2本あれば事足りる。 もうこの場に用はない。」 21:58 (_10_Shin) 「貴様ッ!」収めていた木製のオールのような木剣で殴りかかります 21:58 (_GM_tetto) トカゲマスク「 用はない、といっているのだがな。 」斥力跳躍で後方に退避し 21:59 (_GM_tetto) トカゲマスク「わたしよりも、仲間の身を案じたほうがよいのではないのかね。 」 瞬間退場を使用 21:59 (_10_Shin) 「斥力制御ッ!バロールシンドロームか!!」 22:00 (_10_Shin) 「くっ・・・大丈夫ですか?」試験管の容態を見つつ 「怪我のある者は!?」>候補生GM 22:01 (_GM_tetto) 候補生「 う、、、痛い・・・ 」 とりあえず全員生きてはいる様子。 22:01 (_GM_tetto) 夜陰に紛れるようにしてマスクの男は消えて行った。 22:01 (_GM_tetto)   22:01 (_GM_tetto)   22:01 (_GM_tetto) OP4 シーンプレイヤー:躑躅野 登場不可 22:01 (_GM_tetto) 最近オーヴァードがこの近辺で」失踪する事件が増えている。 22:01 (_GM_tetto) UGN、FH、フリーランス。消える人間の所属先はまちまち。しかし共通しているのはある程度以上の実力者だということだ。 22:01 (_GM_tetto) また消える直前に何かに取りつかれたような挙動をしているのを目撃されている者も多い。君はこの件について調査を任されていた。 22:01 (_GM_tetto) 支部で報告書を読んでいるところ、電話がかかってくる。内線だ。 22:01 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 22:02 (_05_Koji) 1d10 22:02 (zakibotDX) _05_Koji -> 1D10 = [3] = 3 22:02 (_05_Koji) では電話を取ろう 22:02 (_GM_tetto) 部下「 躑躅野支部長。緊急事態です! 」 22:02 (_GM_tetto) 部下「 支部の訓練施設に侵入者が現れ、試験官2名と試験待機中のチルドレン8名を負傷、昏倒させた上にその・・・ 」 22:02 (_GM_tetto) 部下「 【天蠍宮】のゾディアックウェポンを奪われてしまいました。 犯人は「トカゲのプロレス風マスクをかぶって顔を隠した男」で現在身元の特定中」 22:02 (_GM_tetto) 部下「数名が追跡しておりましたが、見失ってしまったようです。 」 22:03 (_05_Koji) 「見失ってしまった……だと……」 22:03 (_05_Koji) 「貴様らは何をしている。今すぐに探し出せ!」 22:04 (_GM_tetto) 部下「 申し訳ありません。休眠中の者も動員して捜索にあたります。 」 22:04 (_05_Koji) 「今すぐにだ。俺も今から向かう」 22:04 (_GM_tetto) 部下「了解致しましたっ 」 とそれ以上いう事がなければ切って急いで再捜索に向かうよ 22:05 (_05_Koji) 「ここ数日の事件の関係が……、いや、余計な詮索をする暇は無いな……」 22:05 (_05_Koji) というわけで出発! 22:05 (_GM_tetto) 君はただならぬ悪寒を予期しつつも 目の前の事態の対応に向かった。 22:05 (_GM_tetto)   22:05 (_GM_tetto)   22:06 (_GM_tetto) OP5 シーンプレイヤー:シャオ 登場不可 22:06 (_GM_tetto) プランナー「困ったことに最近那岐はかなりの頻度でそこに入り浸っているようで。大怪我でもされたらプランの進行に支障が出ます。連れ戻していただけませんか?」 22:06 (_GM_tetto) そんなことをプランナーに言われてやってきたのは地下闘戯場。 22:06 (_GM_tetto) ギルドが主催する、社会の掃き溜めに住むバトルジャンキーどもが集まって死闘を繰り広げ賭け試合をする場所だ。 22:06 (_GM_tetto) FH,ゼノス、フリーランス、その他社会の闇に生きるオーヴァード同士の戦闘が熱い。 22:06 (_GM_tetto) 勝てばお金が儲かりお金が儲かれば山ほど甘いもの美味いものが買える。強い相手にも事欠かない。 22:06 (_GM_tetto) 実況「勝者、海底拳帝 シャオ=オルカー!!! 」 22:06 (_GM_tetto) どうしよう、なんか勝利の余韻にはまってきた。 22:06 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 22:06 (_03_Shao) 1d10 22:06 (zakibotDX) _03_Shao -> 1D10 = [2] = 2 22:07 (_03_Shao) 「シャオの勝ちなのだぁーーー!!」笑顔でぐっと拳突きあげて勝利ポーズなゴスロリ少女(ぁ 22:07 (_GM_tetto) わーわーわー っと観衆の声援も心地よい 22:08 (_GM_tetto) 那岐「 やはりこの程度のランクの連中なら余裕だな。シャオ。 」 と応援席の端にいた那岐が言う 22:08 (_03_Shao) 「うむ。あんまり手ごたえないからちょっとつまらないのだ」 22:08 (_GM_tetto) 那岐「 ・・・プランナーにはもう少しで戻ると伝えておけ・・・ゴッドハンドに手が届いた。やつを倒すのはそう時間のかかることじゃない。 」 22:09 (_03_Shao) 「わかったのだー。……む? ごっどはんど?」首傾げて 22:09 (_GM_tetto) 那岐「 ・・・闘戯場の主宰者にしてチャンピオン。倒せば巨万の富と闘戯場の支配権が手に入るらしいが、わたしはそれよりも数々の強者を倒し、寄せ付けない彼を戦って理解したい 22:09 (_GM_tetto) 。 」>ゴッドハンド 22:09 (_03_Shao) 「おぉー。なんだかよくわからないけど強そうなのだ!」 22:10 (_GM_tetto) 那岐「 それでも勝つのはわたしだ。 」 22:11 (_GM_tetto) と、自信満々に不敵に笑って見せ 22:11 (_03_Shao) 「ナギっちが萌えてるのだっ」何かイントネーション間違えてる子(ぁ 22:11 (_GM_tetto) 那岐「それではな。 お前こそ無用な怪我をするなよ 」 言いたいことはそれだけか? という風に冷めた目で一瞥すると那岐は観衆の人混みの中に消えて行ってしまう。 22:12 (_03_Shao) 「ナギっちも気を付けろなのだー」手をぶんぶん振って見送りつつ「さぁ、他にシャオと戦う奴はいないのかぁーーー!!?」なんか中央で叫ぶ少女であった 22:13 (_GM_tetto) 挑戦者が会場から飛び出したりなんかして がむしゃらに戦いにのめり込むシャオであった。 22:13 (_GM_tetto)   22:13 (_GM_tetto)   22:13 (_GM_tetto) MD1 シーンプレイヤー:リザドン 登場不可 22:13 (_GM_tetto) カンカンカンカーン 勝者リザドン〜〜!! 22:13 (_GM_tetto) ゴングが鳴りレフェリーの判定が下され、客たちが熱狂し最高潮に達する。 22:13 (_GM_tetto) そんな白熱の雰囲気が冷めやらないまま君は楽屋裏に退場する。 22:13 (_GM_tetto) マネージャー「 いやぁ、お疲れ様でした。遅刻したときはどうしようかと思いましたが、最終的にお客さんも納得できる試合になってよかったですよ。 」 22:13 (_GM_tetto) マネージャーがタオルとドリンクを渡しつつ労いの言葉をかける 22:13 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 22:14 (_03_Riza) 1d10 22:14 (zakibotDX) _03_Riza -> 1D10 = [3] = 3 22:15 (_03_Riza) 「 馬鹿、あそこで普通の花道からじゃなく、会場の観客席にスポットライトを浴びせるまでが演出なんだよ(マネージャに拳を入れつつ)」 22:15 (_GM_tetto) マネージャー「 っと失念しておりました。 」いてて と 22:15 (_GM_tetto) マネージャー「そうそう、贈られたファンレターが溜まってきたので、目を通していただけると。 」段ボール箱いっぱいになったファンレターを楽屋のテーブルに置く。 22:15 (_03_Riza) 「 そこから、オレサマがでてきて、リングの上で油断した奴を一発KO.待たせた分のフラストレーションも解消と 」 22:16 (_03_Riza) 「 おう? タダの負け役からランクアップしたらファンがふえたなあ(よみよみ)」 22:16 (_GM_tetto) マネージャー「 次回から気をつけます。 」 22:16 (_GM_tetto) 手紙は 小さな子供からの純粋な応援の手紙、プロレスファンからの熱い声援、女性ファンからのラブコールから脅迫状まがいのものまで様々だ。 22:16 (_GM_tetto) マネージャー「 では、わたしはスタッフとの打ち合わせがありますので 」 と出て行ってしまう 22:17 (_03_Riza) 「 おう、そろそろシングルベルトも狙いに行くか 」 22:17 (_GM_tetto) 箱の底まで見て見るとその中に目を引く真っ黒い封筒がある。 22:17 (_03_Riza) 「 なんだこりゃ 」では、その封筒の端っこをつまんでびりびりと開封 22:17 (_GM_tetto) 知覚判定どうぞ 22:18 (_03_Riza) 1r10 知覚、食べられるの?w 22:18 (zakibotDX) _03_Riza -> 1R10 = [8] = 8 22:18 (_03_Riza) 妙に鋭かった。達成8です 22:18 (_GM_tetto) ・・・この黒いものは乾いた血のように思える。 22:19 (_GM_tetto) 流石に何の血かはわからないが、脅迫にしてもやり過ぎの類 22:19 (_GM_tetto) そして封筒の中には手紙と・・・写真が数点 22:19 (_03_Riza) (もぐもぐ) 「こりゃ、血だな。人間かほかのかわからないが」(もぐもぐ) 22:19 (_GM_tetto) 「 拝啓リザドンマスク殿 あなたの強さと暴力性に感服した我々はあなたを我々の主宰する戦いに招待することを決定しました。 22:19 (_GM_tetto) 是非参加していただき、その力を地獄の宴の華に添えてほしいのです。 22:19 (_GM_tetto) 恐怖を与え、恐怖を求めるあなたこそ我々の戦いの場にこそ相応しい。 闘戯場主宰「ゴッドハンド」より 」 22:19 (_GM_tetto) と、手紙には書いてある そして 22:19 (_GM_tetto) 写真はいずれも惨殺死体が映ってますね。 22:20 (_GM_tetto) レスラーの恰好をした男が顔に杭を打ち込まれたり手足を引きちぎられていたり、縛られた上に顔の下半分を削られていたり無茶苦茶です。 22:20 (_03_Riza) 「 …許さん! 俺を殺し合いの見世物に使わせる気か!! プロレスはそれとは違うんだ!!」 22:20 (_GM_tetto) 更に 22:20 (_GM_tetto) Eロイス孤独の叫び発動 ゴッドハンドにロイス取得 感情は執着/耽溺 これにより挑戦状を君は無視できなくなった。 22:20 (_GM_tetto) >リザドン 22:21 (_03_Riza) 了解。もとより、挑戦者から逃げるのはレスラーではありませんし。 22:22 (_03_Riza) 「 …どういうつもりかしらんが、俺を呼んだことそのものがゴッドハンドの恐怖になる。 本当のヒールを教えてやる」 22:22 (_GM_tetto) 君は憤慨しながら挑戦状を受けた。 22:22 (_GM_tetto)   22:22 (_GM_tetto)   22:22 (_GM_tetto) MD2 シーンプレイヤー:紫 登場不可 22:22 (_GM_tetto) あの男と会った場所の界隈を調べてみると、点々と零れ落ちる血の跡を発見した。 22:22 (_GM_tetto) これを追っていけば手がかりがあるかもしれない。 22:22 (_GM_tetto) 君は入り組んだ裏路地を探っていく。 22:22 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 22:22 (_07_Yukar) 1d10 22:22 (zakibotDX) _07_Yukar -> 1D10 = [10] = 10 22:23 (_07_Yukar) 「……これは、ヤツの血か」 辿って行きましょう 22:23 (_GM_tetto) あまり豊かとはいえない錆びた家々を横切っていく だんだんと流れる血の量が減っていく。 22:23 (_GM_tetto) 相手はオーヴァードだろう、あの程度の傷ならじきに塞がってしまう。途絶えてしまった後の手がかりは、ない。 22:23 (_GM_tetto) 君はまさしく五里霧中のただなかに放り込まれたのであった。 22:23 (_GM_tetto) さて、知覚どうぞ 22:24 (_07_Yukar) 「……」 22:24 (_07_Yukar) 2r10+1 22:24 (zakibotDX) _07_Yukar -> 2R10+1 = [1,4]+1 = 5 22:24 (_GM_tetto) 5あれば十分かな 22:24 (_GM_tetto) 気づけば、近所の家の小さな庭に14,15歳くらいの少年が倒れている。 22:24 (_GM_tetto) 少年「う、、、う、、 」 22:24 (_GM_tetto) この家の子供なのだろうか 22:25 (_07_Yukar) 「……ん?」 抱きかかえましょう 「どうした?大丈夫か?」 22:26 (_GM_tetto) 少年「・・・・う・・・」 「・・・・・・」すぅ 呻きはいったん収まったがいずれにしても家人に知らせたほうがよいだろう 22:26 (_07_Yukar) 「済みません、誰か居ますか!」 22:27 (_GM_tetto) 姉「ごほっごほっ あの・・・なんでしょうか・・・? あら、龍之介、どうしたの!? また貧血? 」 声を張り上げると、家から若い女性が出てくるよ。 22:27 (_GM_tetto) 母親にしては若すぎる、おそらく少年の姉であろうか――は龍之介と呼ぶ少年の姿を見るなり血相を変える。 22:28 (_07_Yukar) 「貧血、ですか。そこで倒れていたので、失礼ながらここまで運んできたのですが」 22:28 (_GM_tetto) 姉「 すみません・・・ あの、中へ・・ 狭くて申し訳ありませんが 」 22:28 (_07_Yukar) 「いえ……では、失礼します」 あがったら、龍之介を休ませられるところまで運びましょう 22:28 (_GM_tetto) あたふたしつつも 見ればわかるが 姉は虚弱な体質な用で 一人では弟は運べないようだ 22:29 (_GM_tetto) 家の中はこぎれいに片付いてはいるが、狭さと古さがどうしても感じられお世辞にもくつろげるとはいえない。 22:29 (_GM_tetto) 少年は自分の部屋に運び込まれ寝かされると、10分ほどたって目を覚ます。 22:29 (_GM_tetto) 姉「 粗茶ですがどうぞ・・・ けほっ 」姉は台所から戻ってくると君に粗茶と茶菓子を出す。 22:29 (_GM_tetto) 咳き込むことが多いことからして姉も何か病気がちらしい。 22:30 (_07_Yukar) 「……失礼ながら。何か病を患われているようで」 22:30 (_GM_tetto) 少年「あ・・・助かりました・・・ ああ、もう大丈夫です。よくあることなので、慣れてます。・・・ただの貧血ですよ 」 22:31 (_GM_tetto) 姉「 少し、肺のほうに・・・ あ。 よかった・・・ 」 「 もう、体には気をつけなさいって、いってるのに 」>少年 22:32 (_GM_tetto) 少年「 ううん。なんともないけど・・・ 」>気をつけなさい  そこで紫に気づき 「あ、僕は熊谷龍之介っていいます。助けていただいてありがとうございます。」 22:32 (_07_Yukar) 「……確かに、君は少々自重した方がいいかもしれないな」くす、と笑って龍之介の頭を軽く叩く 22:32 (_GM_tetto) 姉「・・・わたしは姉の圭子です。 本当に、ありがとうございます。 」 22:33 (_07_Yukar) 「私は紅坂紫。あの、ぶしつけながら一つ聞いてもよろしいでしょうか」 22:33 (_GM_tetto) 少年「 多分プロレス見に行ったからか疲れちゃったのかな うん・・・気を付ける。 」  22:33 (_GM_tetto) ところで今更ながら少年の部屋を眺めまわすとぎょっとするものが 22:33 (_GM_tetto) トカゲマスクのフィギュア、トカゲマスクのマスク、トカゲマスクのプロマイド、トカゲマスクの格言集・・・ 22:33 (_GM_tetto) ダンベルやリストなどの体を鍛える物品も散見される。 22:33 (_07_Yukar) 「トカゲの……え?」 22:33 (_GM_tetto) 少年「 ん? あ、 これ? ふふーん、ボクの自慢の品。 」 22:34 (_GM_tetto) 少年「 リザドンマスク 知らないかなー? 今プロレスで一番ホットな選手で・・・ それで、なんと僕昨日彼に不良から助けてもらったんですよ! このマスクはその時彼にもらったやつで・・・ 」 22:35 (_07_Yukar) 「……そうか」トカゲのマスク見て思わず苦い顔をしてしまう 22:35 (_GM_tetto) 姉「 それだけでなく、病気のわたしを気遣ってか、薬代を ってお金を届けていただいて・・・ 本当に感謝してもしきれません。」 (ぽ  22:36 (_07_Yukar) 「……そうでしたか」 22:37 (_GM_tetto) 圭子「 ところで・・・? 何かお急ぎでは? 」 22:37 (_07_Yukar) 「龍之介君も何とか大丈夫のようですし、私は探しものの最中でしたのでお暇させていただきますが……」 22:37 (_07_Yukar) 「もし、ですが」圭子にだけ耳打ちするように話そう 22:38 (_GM_tetto) 圭子「 はい、お手を煩わせてしまい、申し訳ありません 」 龍之介「 うん。ごめんねー 」 22:38 (_GM_tetto) 圭子「 ? 」 22:38 (_07_Yukar) 「……トカゲのマスクを被った男を見かけたら、こちらまで連絡をいただければ幸いです」携帯の番号を書いたメモを手渡して 22:38 (_GM_tetto) 圭子「 ・・・あ、はい。 」 22:39 (_GM_tetto) メモを受け取って電話帳に挟み 22:39 (_07_Yukar) 「それでは、お邪魔しました。お茶、ご馳走様でした」一礼して姉弟の家を出て行きましょう 22:39 (_GM_tetto) 龍之介「 ばいばーい 」 22:39 (_GM_tetto)   22:39 (_GM_tetto)   22:39 (_GM_tetto) MD3 シーンプレイヤー:躑躅野、真吾 登場不可 22:39 (_GM_tetto) 例のトカゲマスクを確保し【天蠍】のゾディアックウェポンを取り返す。支部の混乱を落ち着かせたら間をおかずに調査を始める。 22:39 (_GM_tetto) なお、躑躅野らがOP前まで調べていた失踪事件についての情報の結果もここで判定します。 22:40 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 22:40 (_10_Shin) 1d10 22:40 (zakibotDX) _10_Shin -> 1D10 = [10] = 10 22:40 (_05_Koji) 1d10 22:40 (zakibotDX) _05_Koji -> 1D10 = [6] = 6 22:40 (_GM_tetto) 情報: 22:40 (_GM_tetto) トカゲマスクについて(知識:プロレス 目標7 情報:プロレス 目標7) 22:40 (_GM_tetto) オーヴァードの失踪について(情報:UGNor噂話 目標7) 22:40 (_GM_tetto)   22:40 (_05_Koji) 「情報はまだか!」 部下を急かしつつ情報収集しよう 22:41 (_05_Koji) こちらでトカゲマスク調べたほうがいくらか効率的かな 22:41 (_05_Koji) いくぜ! トカゲマスクについて 22:41 (_10_Shin) じゃあこちらは失踪についてで 22:42 (_05_Koji) 情報収集チームを使用しよう 22:42 (_05_Koji) 達成値+2 22:42 (_05_Koji) 2r 22:42 (zakibotDX) _05_Koji -> 2R = [8,6] = 8 22:42 (_05_Koji) 成功! 22:42 (_GM_tetto) 部下「 今各方面から収集しているところです あ、今ハッキング班から有力な情報が 」 22:42 (_10_Shin) 3r+1 情報UGNでコネの幹部 22:42 (zakibotDX) _10_Shin -> 3R+1 = [8,2,6]+1 = 9 22:42 (_05_Koji) よし、無難に両方成功 22:42 (_GM_tetto) ということで成功 22:42 (_GM_tetto)   22:42 (_GM_tetto) ・トカゲマスクについて 22:42 (_GM_tetto) http://sororatelier.sakura.ne.jp/dual-cross/pc_list1/list.cgi?id=270&mode=show 22:42 (_GM_tetto) 以上。怪しいやつだ。 22:42 (_GM_tetto) そういえば闘戯場という場所に入り浸っているらしい。 22:42 (_GM_tetto)   22:43 (_GM_tetto) ・オーヴァードの失踪について 22:43 (_GM_tetto) 組織所属地位を問わずこの近辺のオーヴァードが失踪している事件。 22:43 (_GM_tetto) 共通するのはある程度以上の実力を持ったオーヴァードが狙われており、いずれも好戦的な性格をしていること。 22:43 (_GM_tetto) 失踪する数日前にはどこかに執拗に入り浸ってる形跡があり、人によっては家族や仕事を放置していることから何かしらの術をかけられた可能性がある。 22:43 (_GM_tetto) そしてその場所がギルドが運営する闘戯場であることがわかる。 22:43 (_GM_tetto)   22:43 (_GM_tetto) 以上です。 22:43 (_GM_tetto) 場所についてはわかりますので 22:43 (_10_Shin) 「失礼します。躑躅野支部長、調査結果が出たそうです」と言って結果持参で登場 22:44 (_05_Koji) 「闘戯場? いつからこの国にはこんな物騒なものができたんだ」 22:44 (_05_Koji) 「とにかく調べてみよう」 22:44 (_10_Shin) 「詳細は不明です」 22:44 (_05_Koji) というわけで早速向かうとしよう 22:44 (_GM_tetto) 購入とかあったらどうぞ 22:44 (_05_Koji) 「クロエ、衛星からのサポート頼む。こちらは……」 22:44 (_05_Koji) では、ドクターXに連絡しよう 22:45 (_05_Koji) 「あれが必要になるかも知れない。頼むドクター」 22:45 (_05_Koji) 調達判定するぜ! 22:45 (_05_Koji) マスターズコネクション使用でパワーアシストアーマー調達 22:45 (_05_Koji) ウェポンケースに収納しておくぜ 22:45 (_05_Koji) こちらは以上でOK 22:45 (_10_Shin) 「では自分は“ストーム”の使用許可を取ってきます」と言って退出しつつで 22:45 (_10_Shin) 応急手当キットだけ 22:46 (_10_Shin) 1r 22:46 (zakibotDX) _10_Shin -> 1R = [7] = 7 22:46 (_GM_tetto) 部下(クロエ)「 はい、既に発信中です 」 22:46 (_GM_tetto)  ドクター「 なんだね。 ああ、あれか。 あれが必要とはなかなか物騒な件に巻き込まれたようだね。 調整は済んでいる。すぐに贈ろう。 」 22:46 (_10_Shin) 財産ポイント1点入れて取っておきます>GM 22:46 (_05_Koji) 「いつもすまない。ドクター」 22:47 (_GM_tetto) ドクター「 何、遠慮はいらんさ。 」 てわけで切りますね 22:47 (_GM_tetto)   22:47 (_GM_tetto)   22:47 (_GM_tetto) MD4 シーンプレイヤー:シャオ 登場不可 22:47 (_GM_tetto) 賞金を手にした君は闘戯場近くのお団子屋さんに立ち寄って山ほどの甘露を貪っていた。団子ちょーウマー。 22:47 (_GM_tetto) おや、何か近くで揉めているぞ。 トカゲのマスクを被った二刀流の剣士が十数人くらいのごろつきに囲まれている。 22:47 (_GM_tetto) ごろつき「 ・・・てめぇのお陰で兄貴は2月はベッドの上だ。 落とし前つけて貰おうか 」 22:47 (_GM_tetto) ごろつきB「 てめぇは派手にやり過ぎた。この世界じゃ目立つ奴は、早死にする。 」ごきごき 22:47 (_GM_tetto) トカゲマスク「 ・・・それで、何が言いたい? 」 22:47 (_GM_tetto) なんだかやばそうな雰囲気だ。 22:47 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ 22:48 (_03_Shao) 1d10 22:48 (zakibotDX) _03_Shao -> 1D10 = [8] = 8 22:48 (_03_Shao) 団子50人前ぐらいを5分で平らげつつ「…ん? なんか変な雰囲気なのだ?」ひょこりと顔を出して 22:49 (_GM_tetto) ごろつき「 くたばれやぁーー!!! 」 22:49 (_GM_tetto) 一斉にごろつきたちがトカゲマスクたちにドスを抜いて切りかかる。 22:49 (_GM_tetto) トカゲマスク「 俺は負けるわけにはいかないんだ・・・ あいつに借りを返すためにも。 」「 たとえ何をしてでも・・・」 22:50 (_GM_tetto) トカゲマスクは大きく跳躍して刃の群れから逃れつつそのままごろつきの群れを立ち回りで乱しながら、群れからはぐれた相手を一人、また一人と倒していく。 22:50 (_GM_tetto) ごろつき「 たわば!? 」 ごろつき「 ひだぶっ!! 」 ごろつき「 うわらばぁーーーーっ?! 」 22:50 (_03_Shao) 「おー……中々強いのだー」感心してそんな姿を見ていて 22:50 (_GM_tetto) ごろつき「くそぅ 」 形勢不利と見たゴロツキの一人はトカゲマスクから離れて、シャオのところにやってきて 22:50 (_GM_tetto) ごろつき「 こいつがどうなってもいいのかぁ! 」突然刀をシャオに向けてきた。 22:50 (_03_Shao) 「お?」なんか刃を眼前に向けられて 22:51 (_GM_tetto) トカゲマスク「 ・・・それで、どうしろというのだ? 」 いったん手を止めて 22:51 (_GM_tetto) ごろつき「 その刀を捨てて 抵抗をやめな! 」 がはは 22:52 (_03_Shao) 「んー……」としばらく考えた後、「……あむ」バリッとなんか刃噛んだ(ぇ 22:52 (_GM_tetto) トカゲマスク「 むしろお前が捨てたほうがよさそうだがな。 」様子を見て 特に捨てることもせず 22:52 (_GM_tetto) ごろつき「 ・・・ぁ? 」何が起こったかわからない様子で 「 おい、てめぇ 何して・・ 」 22:53 (_03_Shao) 「んー…」バキッと噛み砕いて「……あんまり良い刀じゃないのだー」ぺっと吐き出し 22:53 (_GM_tetto) トカゲマスク「さて・・・ 」  残った連中を人睨みした後 22:53 (_GM_tetto)            どか ばき ぐさ どしゃ  ( 音声のみでお楽しみください ) 22:54 (_GM_tetto) トカゲマスク「 怪我はないか? 」 ひと騒動終えて 刀食べたシャオにw 22:54 (_GM_tetto) ごろつき「 ひぃぃい ばけものぉぉぉお!!! 」 <刀噛み砕いた少女  といって逃げ去っていきます>反応 22:54 (_03_Shao) 「全然大丈夫なのだっ」片手上げて挨拶しつつ「…で、これ一体何があったのだ?」 22:55 (_GM_tetto) トカゲマスク「 身の程をわきまえない仕返しだろう 」  「 オレの名はフィーバーだ。下らぬ戦いに巻き込んですまんな。 」 22:56 (_03_Shao) 「なるほどー、悔しいからって寄ってたかってそんなことするのは駄目なのだっ」なんか言いつつ「フィバっちかー。シャオはシャオ=オルカっていうのだ!」にぱ 22:57 (_GM_tetto) トカゲマスク「 ・・・闘戯場で暴れていた娘か 」納得しつつ 22:57 (_GM_tetto) そこに 22:57 (_GM_tetto) ぱちぱちぱち 22:57 (_GM_tetto) どこかから拍手が鳴り響く 22:57 (_03_Shao) 「うむ、暴れてたのだっ」えへんと胸張りつつ「お?」拍手の方向を見て 22:57 (_GM_tetto) ベルトをした男「いやぁ、お見事。」「 先日から勝利を重ね続けるフィーバー。そして、ノーマークでしたが突然ここに現れては歴戦の猛者どもを次々と倒していく君、海底拳帝でし 22:57 (_GM_tetto) たかな。  22:58 (_GM_tetto) そこにいたのは、はちきれんばかりのタキシードを着た服の上からでもその筋肉量がわかるスキンヘッドのおっさん。腰には髑髏のデザインを誂えたベルトを巻いている。 22:58 (_GM_tetto) フィーバー「・・・闘戯場の主がこんなところで何を油を売っている? 」 22:59 (_03_Shao) 「シャオは確かに"海底拳帝"なのだ。ところで誰なのだ?」と言ってからフィバっちの方を見て「…? 闘戯場の?」首傾げ 22:59 (_GM_tetto) ベルトの男「何、外の空気を吸いに来たら君たちがいたというわけさ。 君たちが最後まで勝ち残ってわたしと相対するのが楽しみだ。」 22:59 (_GM_tetto) ベルトの男「わたしはゴッドハンド。この闘戯場の主宰者にして、所謂チャンピオン。最後の相手が私というわけだ。 」「わたしを倒せばこの闘戯場の全てと巨万の富を与えよう。」 22:59 (_03_Shao) 「……む? んー、あー。おー」何か表情がころころ変わって「…おぉ、"ゴッドハンド"かー。ナギっちが戦いたがってたのだっ」 23:00 (_GM_tetto) フィーバー「 闘戯場には興味はないが、貴様に勝って巨万の富は貰い受けてやろう。 」きっ、と睨んで 23:00 (_03_Shao) 「トミってなんなのだ?」 23:00 (_GM_tetto) ゴッドハンド「 あやつもなかなかのモノを持っている。 戦う時が楽しみだよ。 」>那岐 23:01 (_GM_tetto) ゴッドハンド「 ふ、あると人が集まってくる、賑やかなものだよ 」>富 23:01 (_03_Shao) 「あると人が集まってくる……」ここで、"プランナー"の言葉をふと思い出す 23:02 (_03_Shao) 「……"ツッコミ"かっ!!」(オイマテ 23:03 (_GM_tetto) ゴッドハンド「 君は強さとは別の意味で面白いことを言うな。 」くく 「 さてと、そろそろ休憩は終了だ。 せいぜい君たちは私を楽しませてくれよ。 その血潮と恐怖を持って 」無意味に笑い声を上げながら去っていく 23:03 (_03_Shao) 「おぉ、褒められたのだ!」なんか嬉しそうにフィバっちの方を見て 23:04 (_GM_tetto) フィーバー「 ふん、下らん。 」 「 なんとしてもあいつを倒して。 そして・・・ 」 一蹴して、フィーバーもどこぞに去っていく 23:05 (_03_Shao) 「んー……なんなのだ?」そんな様子を首を傾げながら見送り「……そーいえば、ナギっちはどこいったのだ?」きょとりと 23:05 (_GM_tetto) 那岐はお団子には興味はないそうです。 23:06 (_GM_tetto)   23:06 (_GM_tetto)   23:07 (_GM_tetto) MD5 シーンプレイヤー:リザドン 登場可能:全員 23:07 (_GM_tetto) カンカンカンカーン 勝者リザドン〜〜!! 23:07 (_GM_tetto) ゴングが鳴るがそこにはレフェリーはいない。客たちが熱狂し最高潮に達する。だが、その熱は狂気めいている。 23:07 (_GM_tetto) なぜなら相手は自分によって徹底的に痛めつけられている。骨は折れ、肉は崩れ、血が溢れているのだ。それが観客たちを燃え盛らせる。 23:07 (_GM_tetto) 何をしてるんだ、自分は。何かに操られたようにここへ来た君はただ衝動に駆られるまま闘い続け、勝利の階段を上り続ける。 23:07 (_GM_tetto) 闘戯場・・・ここの戦いは、本当に自分のすべき戦いなのか・・・? 23:07 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ。 23:08 (_03_Riza) 1d10 23:08 (zakibotDX) _03_Riza -> 1D10 = [6] = 6 23:09 (_03_Riza) 「 …はっ、 こ、これは一体… お、俺がやったのか? 」 正気に返って愕然と 23:09 (_GM_tetto) 何か、あの手紙を受け取ってからたまに自分が自分でなくなったような気がしてならない 23:10 (_GM_tetto) 勝利の花道がまるで血道である。 23:10 (_05_Koji) 1d10 23:10 (zakibotDX) _05_Koji -> 1D10 = [10] = 10 23:10 (_03_Riza) 「 わ、 わからない。 俺はあの扉をくぐって、目に入ったハゲ野郎を殴りつけようとした時から… 」 リング上で呆然のまま 23:10 (_05_Koji) 「くだらん遊びはそこまでだトカゲ男。お前を拘束する」 23:10 (_05_Koji) と、リングに上がる 23:11 (_10_Shin) 1d10 登場で 23:11 (zakibotDX) _10_Shin -> 1D10 = [7] = 7 23:11 (_03_Riza) 「なんだ? いや、いい所に来た乱入レスラーめ。 俺とお前で本当の明るく楽しいプロレスだ!」(びし) 23:11 (_03_Shao) 1d10 23:11 (zakibotDX) _03_Shao -> 1D10 = [10] = 10 23:12 (_05_Koji) 「ほぅ、俺の支部でもそのノリで大切なものを奪っていったのか?」 23:12 (_10_Shin) 「・・・・・・リングに上がって騒ぎを大きくする必要もなかったのでは?」リング脇で別行動中 23:12 (_05_Koji) 「いいだろう。来るがいい。本当の戦いというものを俺が教えてやる」 23:12 (_05_Koji) よし、肉体判定勝負だ! トカゲ男! 23:12 (_03_Riza) 「ふん、いきなり2対1とは… まあ良い。オレサマこそ、DWFのバトルロイヤルチャンピオンのリザドンだ!(ぽーじんぐ)」 23:12 (_03_Riza) いいの!?w>GM<肉体 23:12 (_03_Shao) 「プロレスなのだー!」なんかいつの間にか真吾さんの背に昇ってるゴスロリ少女(ぇ 23:13 (_GM_tetto) いいよ 23:13 (_05_Koji) よし、こちらから仕掛けるぜ! 23:13 (_05_Koji) 6r 23:13 (zakibotDX) _05_Koji -> 6R = [7,7,1,8,7,5] = 8 23:13 (_03_Riza) 6r10 23:13 (zakibotDX) _03_Riza -> 6R10 = [9,1,8,4,10,6][4]<クリティカル> = 14 23:13 (_05_Koji) 8のパワーだ! 23:13 (_05_Koji) 負けた! 23:13 (_07_Yukar) 真吾さんに連絡受けたということで、こっそりと真吾さんの横に出てこよう 23:13 (_10_Shin) 「うわっ!?な、なんですかあなたは!」>シャオ 23:13 (_07_Yukar) 1d10 23:13 (zakibotDX) _07_Yukar -> 1D10 = [3] = 3 23:13 (_03_Shao) 「シャオはシャオなのだっ!」 23:14 (_05_Koji) 「なんという怪力……。く……、この俺もロートルということか……」 23:14 (_GM_tetto) 那岐「あんたがリザドンか。 ・・・どうやらレネゲイドビーイングのようだな。 流石の怪力というところか。 」とか現状を傍観しつつ 23:14 (_03_Riza) 「ふははは…!! 所詮素人、本当のポージングとは、こうだ!(晃璽を抱え上げたままこーなーにかけあがってぽい)」 23:14 (_10_Shin) 「・・・・・・なっ、躑躅野支部長が押されている!?」 23:14 (_07_Yukar) 「真吾さん。トカゲマスクの男を見つけたという連絡をもらいましたが……っ!?」 23:15 (_05_Koji) 「ガフッ! 受身を取らなければ致命傷だった……」 23:15 (_03_Riza) さらに放り投げてから、その周囲を無駄にスキップふみながら一周して。 23:15 (_03_Shao) 「とぉう!」真吾さんの背を蹴り、落ちた晃璽さんを踏み台にして、リングの上へ跳躍 23:15 (_03_Riza) 「しゃおらー、 俺がリザドンだー!」(拳を突き上げ叫びまくって、今までとの空気を換えよう) 23:15 (_GM_tetto) 那岐「人間を理解したいミネルヴァにとってはあまり食指の伸びる相手ではないそうだが、わたし個人とし 23:15 (_GM_tetto) ては実に興味がある。 いずれ戦いを挑むだろう。 今は・・・」現状を見つつ「 遠慮したほうがよさそうだな 」 23:15 (_GM_tetto) といって那岐は立ち去りましょうw 23:16 (_10_Shin) 「アレがそうです。かなりの手練です・・・ねぇッ!?」蹴られてバランス崩し>紫 23:16 (_05_Koji) よし、ここらで流れを真面目に戻そう…… 23:16 (_03_Shao) そしてそのままリザドンさんへ突っ込むシャチ少女(ぇ 23:16 (_05_Koji) 流石にプロレス続けていると終わらない 23:16 (_GM_tetto) 楽しいけどw 流石にそろそろ進めようかw 23:16 (_07_Yukar) それ、一緒に私もリザドン目掛けて突っ込みそう 23:17 (_05_Koji) 闘技場の照明落としてワーディングを展開、その隙に退場したいけどいいかな? 23:17 (_03_Riza) 「な、なんだ、さ、さすがに4対1とは卑怯だぞ、お前ら」 23:17 (_GM_tetto) OK 23:17 (_05_Koji) では、許可が出たので 23:17 (_07_Yukar) 「トカゲマスク。私の刀を返してもらおうか」 23:17 (_03_Shao) 「お? 暗くなったのだ」突っ込みつつ周囲見渡し 23:17 (_GM_tetto) ただ流石にオーヴァードも多い場所なので色々ドヤドヤされてますが その混乱の中退場で 23:18 (_05_Koji) 「時間だ。クロエ、今だ!」 と密かに支持を出して照明を落とすぜ 23:18 (_GM_tetto) というわけで落ち着ける場所とかで 23:18 (_05_Koji) そして、ワーディングを展開しつつ一旦退場! 23:18 (_03_Riza) 「ぬおー」 では、そのまま4人に担ぎこまれた形に 23:19 (_GM_tetto) 部下(クロエ)「 了解です。 」多分ブラックドッグだ。 イージーエフェクトショートで  23:19 (_03_Shao) 「わー」じゃぁ、リザドンさんの足辺り持って引き摺っていきまs 23:19 (_05_Koji) クロエ便利だぜ…… 23:19 (_10_Shin) 「もう少し慎重に行動すべきだったのでは・・・?こんな騒ぎを起こさずに済ませられたような・・・」ぶつぶつ 23:19 (_07_Yukar) 「……何がどうなっているのだ」わけが分からないままついて行くゆかりんw 23:21 (_05_Koji) 「ショーを演じることがかえってカムフラージュになることもある。くっ、無理をし過ぎたな……」 あちこちに痣作りつつ 23:21 (_03_Shao) 「……ところでー」きょとんとしつつ「…誰なのだ?」首傾げ(ずりずりずり>晃璽さん、真吾さん、紫さん 23:21 (_03_Riza) 「ん、お前らこそ誰だ」>ALL 23:22 (_10_Shin) 「いえ、そっくりそのままお返ししたいのですが・・・何故シャオさんまで?」汗( 23:22 (_03_Shao) 「む? フィバっちこの前名乗ったのに忘れたのか?」首傾げ>リザドンさん 23:22 (_05_Koji) 「俺が誰かは今はどうでもいいことだ。必要なのは……」 23:22 (_03_Shao) 「なんとなく!!」輝くような笑顔である(ぁ >真吾さん 23:22 (_05_Koji) 「このトカゲ男が本当に犯人かどうか、それを調べることだ」 23:22 (_10_Shin) 「UGNの訓練施設で一度会ったのですが覚えていませんか?」木剣を突き出し>リザドン 23:22 (_07_Yukar) 「紅坂紫と言う」>晃璽さん、シャオさん 23:24 (_GM_tetto) とりあえずかくかくしかじかでこれまでの経緯を説明しちゃっていいよー 23:24 (_03_Shao) 「シャオ=オルカなのだーっ」 23:24 (_03_Riza) 「トカゲ男でもフィバッチでもない。オレサマこそ、DWFのリザドンマスクだ」かくしか 23:24 (_07_Yukar) 「お前が覚えていなくとも、私は忘れないんだがな」きっと睨んで>リザドン 23:24 (_03_Shao) 「? フィバっちじゃないのか? ……そーいえば、戦い方違ってたのだ」 23:24 (_05_Koji) どうしたらいいか悩ましい展開だな。一度登場人物絞ってシーン分けたほうが分かりやすいかも 23:25 (_10_Shin) 「イリーガルの知人です。トカゲマスクに怨恨があると聞いたので連絡を」紫の補足 23:25 (_GM_tetto) じゃあ 先に次のシーンやっちゃいますかね。 ミドル5は中断で ログ編集時に合わせる 23:25 (_03_Riza) 「とりあえず、皆が見た、トカゲ男の身長と体重をいってもらおうか。俺ほどの体格はそんなにいないはずだが」 23:25 (_GM_tetto) かなり小柄ですね リザドンと比べると 23:25 (_10_Shin) 「フィバっち・・・?」こめかみぐりぐり 23:25 (_GM_tetto) これだけは答える。  23:26 (_03_Shao) 「…んー、良く見ると全然大きさ違うし、あっちはちっちゃくて刀持ってたのだ」 23:26 (_GM_tetto)   23:26 (_GM_tetto)   23:26 (_GM_tetto) MD6 シーンプレイヤー:紫 登場可能:リザドン、シャオ 23:26 (_GM_tetto) どうやら刀を奪ったのは本物のリザドンではなく、リザドンのマスクを被ったフィーバーなるものらしい。 23:26 (_GM_tetto) だがこの闘戯場にいるのは確か。取り返せる距離に近づきつつある。 23:26 (_GM_tetto) そこに・・・いた! 人混みの中にリザドンのマスクを被った男。フィーバーだ。 23:26 (_GM_tetto) 登場&RPどうぞ。 23:27 (_07_Yukar) 1d10 23:27 (zakibotDX) _07_Yukar -> 1D10 = [4] = 4 23:27 (_03_Riza) 1d10 23:27 (zakibotDX) _03_Riza -> 1D10 = [4] = 4 23:27 (_03_Shao) 1d10 23:27 (zakibotDX) _03_Shao -> 1D10 = [1] = 1 23:27 (_03_Shao) 「あ、フィバっちなのだ。おーい!」そちらの方へてこてこ(止めたい場合は止めてくださいw 23:27 (_07_Yukar) 「……居た!」 23:27 (_03_Riza) 「お前、身体は小さいが、よく鍛えているな! そんなものは投げ捨ててレスラーにならないか!?」>フィーバー 23:28 (_GM_tetto) フィーバー「・・・お前か。」 >紫 「・・・ あなたは・・・ 」<リザドン 23:28 (_07_Yukar) 「ここで会ったが、というやつだ。刀を返してもらうぞ」>フィーバー 23:29 (_GM_tetto) フィーバー「 俺は金がほしいだけだ。刀はそのための手段に過ぎない。 借りを返せたら刀は返すつもりだ。信じろとはいわんがな。 」>紫 23:29 (_03_Shao) 「お金? なんでお金がほしーのだ?」 23:29 (_03_Riza) 「誰だか知らんがいかんな。鍛えた体さえあれば、武器などいらんのだ(どかんとその辺の壁にパンチで穴を開けたり)」 23:30 (_03_Shao) 「うむ、いらないのだ!」同じようにドゴムとパンチでその辺の壁(ry 23:30 (_07_Yukar) 「貴様にとってはただの刀かもしれん。だが、私にとっては姉の形見だ」 23:30 (_07_Yukar) 「是が非でも、返してもらう」 23:30 (_GM_tetto) フィーバー「 借りを返さねばならん 」>お金 「 相手は強い武器にでも頼らなければ勝てぬ、そういう奴だ。 」<リザドン  23:31 (_GM_tetto) フィーバー「 俺はチャンピオン・・・ゴッドハンドへの挑戦権を手にした。 」「 やつを倒せば巨万の富が得られる。それがあれば、刀を持つ理由もなくなる。」 23:31 (_GM_tetto) フィーバー「 お前が望むならここで力づくで取り戻す、という選択肢も構わんがな。 」 23:31 (_03_Shao) 「そんなに"ツッコミ"が欲しいのだな、フィバっちは…」 23:31 (_GM_tetto) フィーバー「それ相応の返礼をするまでだが。 」 23:31 (_03_Riza) 「ゴッドハンドか。奴に一発ぶちかまして、こんな趣味の悪い興業を止めさせられれば俺はそれでも良いが」 23:32 (_07_Yukar) 「……」 23:32 (_03_Riza) 「その代わり、全部終わったら、お前は俺とプロレスラーになるんだ(びしっ)」>フィーバー 23:32 (_GM_tetto) フィーバー「 ・・・なぜそうなるのかは、わからないが。 あやつに聞かねばな。 」 23:32 (_GM_tetto) >終わったらレスラーになれ 23:33 (_03_Shao) 「あやつ?」首傾げ 23:33 (_GM_tetto) フィーバー「わたしの主だ 」>あやつ といったところで 23:33 (_03_Riza) 「ふ、全ての理由を言わなくて良い。俺のマスクをかぶって、俺のレスラー軍団に入りたいのだろう(うんうんと勝手に納得)」 23:33 (_07_Yukar) 「……貸しということにしておく。ただし、一つだけ」 23:33 (_GM_tetto) フィーバー「・・・ 」>一つだけ 23:34 (_07_Yukar) 「勝ってこい。その上で、次は私が本気で挑む」>フィーバー 23:34 (_03_Shao) 「フィバっちはその人のために戦っているのだなー」 23:34 (_GM_tetto) フィーバー「 ふ、よかろう 」 23:35 (_GM_tetto) といったところで がやがやと周りの観衆がわきたっている 23:35 (_GM_tetto) ゴッドハンド「 ほほ、皆様方。 ここは戦いのための場所ですが、観客への迷惑行為はやめていただきたいですねぇ。 」 人込みが自ら道を開け 彼が現れる 23:35 (_03_Riza) 「 なら、ゴッドハンドとやりあうまでの間の雑魚に邪魔されんように…? なんだ?」 23:35 (_03_Shao) 「あ、神手っちなのだ」 23:36 (_GM_tetto) フィーバー「 ふん・・・ 勝たねばならん理由が増えた。 」「 すぐに引導を渡してやる。 」>ゴッドハンド 23:37 (_GM_tetto) ゴッドハンド「 まぁ 先程も停電騒ぎがありましたし これ以上混乱がなければ。 言う事はないです。 」 といって去っていく 23:38 (_GM_tetto) フィーバー「 そろそろ戦いに集中したい。 」 「 お前にも借りは返す。 」>紫 23:38 (_GM_tetto) そういってフィーバーもゴッドハンドとは逆方向に去っていく 23:39 (_03_Riza) 「我が弟、フィーバーよ。プロなら試合会場以外で戦うな… あれ、もういない」(ぽかーん) 23:40 (_07_Yukar) 2r10+2 23:40 (zakibotDX) _07_Yukar -> 2R10+2 = [4,5]+2 = 7 23:41 (_03_Shao) 日本刀狙ってみますー。難易度11 23:41 (_03_Shao) 2r 23:41 (zakibotDX) _03_Shao -> 2R = [3,2] = 3 23:41 (_03_Shao) 無理( 23:41 (_07_Yukar) 何か乱闘の中に落ちてたのを拾ったということで 23:41 (_GM_tetto) うい