Q.自分自身の情報についても調査しないといけませんか。 A.自分自身の情報については最初から全て取得しているものとして構いません。記憶喪失であるなどの理由で取得していないことにしても構いません。   Q.取得している情報を他のプレイヤーと共有したいです。 A.シーン内で「情報の共有」を行った場合、「そのシーン内にいる任意の対象」に対し、自身が取得している任意の情報を共有できます。  シーン終了時に「情報の共有」を行った場合、「連絡先を知っている任意の対象」に対し、自身が取得している任意の情報を共有できます。   Q.シーンを使わずにできるのはどの程度まで? A.全員の登場シーン数が決まっている以上、あまりシーンを使わずに交渉や交流を行うのは公平性の面からあまり望ましくありません。  ですので、「交渉・交流を行うために時間と場所を設定する」「自身の取得している情報を一方的に相手に共有する(送り付ける)」あたりにとどめておくのが望ましいでしょう。  情報のトレードや開示の条件設定、同盟の締結に関するの相談などはシーン内でやることを推奨します。  (シーン内で相談することを前提に、事前にPL間で落としどころを相談しておくことは問題ありません。) Q.サーヴァントクラスの純存在でピュアブリードとなった場合、無辜の怪物などで他のピュアブリードエフェクトを取得出来ますか? A.出来ません